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駄ネタ@20070128

今日は1件のみ。

日刊スレッドガイド:【浪人も現役も】不合格の瞬間【味わうのか?】 via 豆腐もどき。 - やる気。


コメント

 私は私大に行くつもりはなかったので、国公立(今の公立)前期・後期のみで現役合格を目指していた。元々偏差値は高くなくて工学系では底辺近くの大学しか狙えなくて、その中でも興味がり以前から第1志望にしていた前期D判定のH未来大学を前期に、前期・後期を通して唯一奇跡的に後期A判定が出ていたA県立大学を滑り止めの意味も含めて後期に出願した。
 前期の合格発表の日、自宅で親とH未来大学のホームページからPDFファイルを開いてみたが、数字はなかった…。数学IIIは不得意だったし、他の2次試験科目も会心の出来とは言えなかったので、薄々そんな事になるだろうなとは思ってはいたが、数日間家には少し重苦しい雰囲気が漂った。
 その時点で、現役合格を目指すならば残された道はただ1つ、後期だけとなったので、あとはただ粛々とそれに臨むだけとなった。
 飛行機も使っての長旅とはいえ、A県立大学までの道のりが長く感じたのは、単に移動時間が長かっただけでなく、前期試験の時のように移動中やホテルなどで高校の同じクラスで同じ大学を目指す友人と一緒じゃなく、たった独りで試験に挑むという不安らしきものがあったからかも知れない。
 小論文のみだった試験は幸運にも私の得意分野の総合問題だった。それまで、周りから読めと言われていた遺伝子組み替えやらニュートリノやらの当時話題のトピックに関する慣れない本を数冊読んで緊張していた気持ちはどこかに飛んで行き、夢中で問題を解いていた。
後期の合格発表の日、例のごとくA県立大学のホームページからPDFファイルを開き、数字があった時には両親と手を取り合って喜んだ。

 前期にH未来大学を一緒に受けて一緒に落ちた友人の中には、私大に入った人もいる一方、後期で合格した人もいたようで、当時の私の選択が本当に正しかったかどうかは今も何とも言えない。
 文系だが他の(もっとランクの高い)大学を目指して現役で敗れ、1浪して第1志望を勝ち取った友人もいる。現役生から見ると、1年の浪人期間は長いと思うかも知れないが、大学に入ってから1度留年(学部・学科によってはよくある)しても卒業が1年遅くなるのは同じ事。これに関しては賛否両論あり、浪人経験者は「浪人するよりも入れる大学に入ってから留年する方が大学の勉強ができる分マシ」だと言い、留年経験者は「第1志望じゃない大学に入って留年するくらいなら、一浪してでも第1志望を目指すべき」と言うだろう。
 ただ、今の私の大学の友人には、大学に1浪して入学して、現在2留の危機に直面している人がいるが、こういうのは避けたい。


 大学は普通科高校とは違い、大学によって学べる事・研究できる範囲が全く異なり、限定される。単なる就職に向けての人生のステップとしてだけでなく、大学あるいは大学院で本気で学びたいと思うならば、入試ランクだけでなく、志望する学科の講座(研究室)や教員一人ひとりの研究内容まで調べておかないと、入学後に後悔する事になるかも知れません。
 もちろん、学食は美味しいかとか周辺環境がどうだとか学生活動(サークル活動)が活発かとか就職率・進学先はどうだとか他にも重要な要素はいくつもあり、そういう意味でも大学は1つのものさしでは計れないものだと思います。

 出願先については今考えられる最善の選択をするしかないし、あとは(闇雲じゃなくて)効果的な2次試験対策ができた者に扉が開かれるのではないでしょうか。

長文スマソmom。

やる気の出そうなコメント、ありがとうございます。

物理と化学がまだ使い物になるレベルである分マシなのかな……と思ってしまいます。

なかのひと
IE6ユーザーは「アナログ人間」