とりあえず駄ネタ@20070208
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ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3) via side=2(2007-02-08)
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腹黒度チェック(心理テスト) - 無料占い&心理テスト GoisuNet via 悟茶辞苑 -柔[やわ]に生きる- - 腹黒度チェック結果
あなたの【腹黒度】がどれくらいかを診断してみました。 あなたの【腹黒さ】はこんな感じ!
あなたの腹黒度はゼロパーセント。つまり腹黒とは真っ向から対立する【純白の天使】です。
あなたの心には穢れなど一点も存在しない、生まれついての天使気質。
誰に教えを乞わなくても、常に正義と潔癖さがついてまわり、素直に良い行いだけを繰り返す毎日なのでしょう。
当然、腹黒さなどというものにはまったく無縁のようです。
あなた自身が性善説を具現している存在なのでしょう。
しかし世間にはあなたのような人を快く思わない人が存在することも事実。
曇りなき純白に黒い染みを落としたい、というのは、自然の欲求です。
そういう輩に狙われて、あなたの清純が失われないことを切にお祈り申し上げます。魂の黒さ 59%
心の黒さ 100%
ルックスの黒さ 58%
輝く白さ 100%
コメント
□ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
> なぜパソコンの文章表示では、わざわざ行間指定のようなことが必要になるの
> だろうか。最初から読みやすい配置にしとけよ、と誰しも思うわけだが、
> そこはそれ、コンピュータの出自がアルファベット圏であることが大きい。
これは違う。
行間の重要性や必要量についてはアメリカでも研究は進んでいます。
Windowsで日本語の行間が狭いのはDOS-V時代の名残りであり、日本語版Mac OSの標準フォントである"Osaka"のデフォルトの行間は158%と広めになっています。
(ちなみに私は、印刷する文書を作成する場合、行間はなるべく175%にするようにしている)
まぁ、環境によっては横スクロール強要か即ハングアップの二者択一を迫るサイトが書ける内容じゃないと勝手に思うのですが…(苦笑)。
日本語には漢字があり、画数の多い漢字が判別できるようにするには現在ならば拡大表示すればいいのですが、コンピュータが今程ハード,ソフト共に発達していなかった時代には、限られた画素数(16×16ピクセルとか)でできる限り判別可能にしなければならず、画面一杯が隙間無く文字で埋まるのが望ましいとされていたようです。
パソコンが面の文章が読みづらい最大の原因は、CRTにしても液晶にしても光を使って文字を表示している点であると思われます。
古代エジプトのパピルスやそれ以前の粘土版の時代から、人間は反射原稿ばかりを筆記媒体として扱ってきました。
発光する事によって表示されている文字を見る事は、人間でもブラウン管や電光掲示板が発明・開発されるまではあまり行われてこなかった事であり、自ら発光している物の形を正確に見分けるというのは、多くの天然動物にとっても必要性の低い能力なんじゃないかと…(動物の生態については詳しくありませんが)。
外光の反射のみで自然色が出力できる表示デバイスが実用化すれば、世の中かなり変わるはずだと思うんですけどねぇ…。
投稿者: SYUUHOU | 2007年2月 9日 02:22
> CRTにしても液晶にしても光を使って文字を表示している点であると思われます。
バックライトの弊害、いかに。
確かに、人間は光源に書かれている文字を認識できるようにはなってないんだろうなとは思う。テレビにしても然り。
頭痛いorzzz
投稿者: S.A Studio
|
2007年2月 9日 20:30